机欲しい！

ずいぶん前に、ある地域で餓死して亡くなった方がいます。

その人のノートには

おにぎり食べたい。。。

と書いてありました。

その方には

ある程度裕福な協力してくれたりする親族も。。。

料理屋でご馳走してくれる知り合い。。。

絵を描く画用紙も。。。

絵を描く筆も??。。。

何にもない。。。

病気の方でした。。。

本来こういう方々を助けるための制度です。。。

私は効かない薬の大病です。。。

でも少しばかりの内職はしている。。。

それ以外は全部、気楽に思いのまま絵を描いてブログ書いて生活してます。。。

楽しい思い満載に。。。

周りの方の状況関係なく、自分の意見中心に。。。

思想や政治的な意見の持ち方は人それぞれですが。。。

自分の力と自分の努力で生きて言うことです

世の中で生まれながらに自分の体で動けない方も多数いますが

決して。。。今の自分の状況を卑下したり働かずに生きて生活してること自慢したり。。。

他人を見下した公園での行動など書いてる人はいないと思います。。。

必死に働いて。。。

市県民税その他をたくさん給料から引かれて手元に残らない。。。

具合が悪くなり病院に行くと数千円かかり。。。

買いたい化粧品も洋服も買えなくなる。。。

趣味も遊びもお金の余裕がなく諦め???♀?

日々疲れて電車通勤??バス通勤している会社員が。。。

子犬と戯れ散歩して柔軟運動している。。。

おにぎり食べることにも困ってない人のブログよんで。。。

どう考えてるのか気持ち考えたことありますか

おにぎり食べたい。。。と書いて亡くなっていった人がどうして

行政の保護を受けれなかったと思いますか？

声の大きな。。。

自分は。。。て言う。気楽な生活をいいふれまわる目立つ人への反感と。。。

そういう全く働けない状況でない。犬飼って世話でき散歩に行き柔軟体操する体力と気力の。すごい精神力も使い遊びでない絵も描いていける。自分の時間の充実した声の大きな人ばかり優先した結果かどうかは不明ですが

行政の予算の足りなさで。。。

すよ。

声の小さい。。。

本当に弱い人が排除される現実があるからです

コメントへの返信。。。といい。。。

もう少し書くこと考えられませんか？

本当に必要で使ってる方が

どんどんあなたのせいで同じ状況だからと悪く思われて。。。

同じ他の利用者の方が、かわいそうでなりません

追記

働いていて大卒で

新卒平均給与は月22万。都内でも変わらずです。

そのうち年金、保険で月三万引かれ。。。

市県民税一万。。。

営業か。。。社内での机で食事禁止の場合

月の外食代2万。。。

手取り18万くらいが平均です。

そして昼食ひいて16万。。。

医療費は普通どうり3割負担が平均です。

これから生活費が引かれるのですが寮ならコミコミでだいたい平均四万くらい。

一人暮らしなら地域によって建物によって値段は違いますが

テレビの??家賃関係の番組で見るように通勤のため駅近なら風呂無しくらいしか三万なんてありません。

光熱費切り詰めてもまあ上下水道も払わないといけません。

またNHKもはらうと一万五千円以上。。。

寮がない一人暮らしだと。。。

家賃入れて手元に10万円も残りません。

男性も女性もビジネススーツや靴を買って。。。

定期的に身だしなみのため服代、美容代も。。。

ほとんど強制的に社内の冠婚葬祭に関しての出費。。。

歓送迎会。。。新年会、忘年会。。。

働く限りは仕方なく出さないといけないお金は。。。

まだあると思いますが。。。

それを十万から出して。。。

生命保険払い。貯蓄するんですよ

ボーナスのない契約社員はこれで生活してるんですよ。

またボーナスは就業の契約上あったとしても

必ず払わないといけないものではなく。。。

会社が利益がない時変動したり。。。

出さないことも可能な恐ろしいもの。。。

中小企業では簡単になかったものにされる契約です

都内の一人暮らしの方の保護費は月12万こえます。

また冬の間は暖房費として支給が増えます。

NHKは無料。

医療費も無料。

上下水道無料のところ多数あり。

市県民税もなし。

スマホもアイパットも契約して持つこと可能。

話し合いによりクーラーも今は無料取り付け普通です。

一人暮らし始める時の場合。

冷蔵庫テレビその他も話し合いにより無料ですね。

最近の判例でさすがにパソコンを買うのはおかしいだろうと判決が出るまで。。

保護費でパソコンまで??買っていた人もいます。

《前のが壊れたから当然は当たり前だという一部の人が多数でしたね》

本当に病気で肉体的にも精神的にも苦しんでる方々はすごく大変だと思います。

体も心も思うようにならず大変な日々を過ごしながら。。。

少ないお金でやりくりしてます。

でもそうでもなく。。。

ネットと遊びにどっぷり使っている人もいます。

たまに酷い人でポルシェ乗っていたり。。。

夜の仕事して稼ぎベンツに乗っている人。。。

たまに報道されて不正、詐欺で捕まる方々もいます。

本当に必要でない方も活用してるのも現実です。

あともう一度ここで書いておきますが

弁護士無料！最強ではないですよ。

法テラス。

弁護士ドットコム。

検索して読みましょう。

あと

成功報酬が発生するお金の利益が出た場合。

そのお金が無くなるまで??

普通に生活しないといけないので

その間は無料のものが有料になります。

NHKも上下水道も医療費もですよ。。。

私は

時たま介護の友達に相談されて保護申請のためにボランティアやってるんで

多分。。。

気楽に悪口書き込んでる方々より詳しいと思います。

役所の方は厳しいですが

それもこれも一部のたまに逮捕される不正詐欺の人のせいです。

また

お気楽垂れ流しの方の態度を見て

イラついて電話してくる一般市民もいるそうです。

考えたら大変な職場です。

悪いことしてれば周りは見ていて通報が来て

調べれば。。。だいたいそのとうりだそうです。。。

そういう日本は平和というより。。。。

嫌だな。。。と私は感じます

意地悪な書き込みもね。。。

「すい臓がんカフェ」のゴタゴタについて

メッセージやメールそして直接個人的にお話しした多くの皆さんから

ご意見や励ましのお言葉頂戴しました。

あのお方が色々ご自身のブログで理由を記載されています。

今は上記のようですが、最初は「レッドカード」と書かれてました。

あの人にとっては、「すい臓がんカフェ」はサッカーだったのです。

実にすい臓がん患者の皆さんは審判のいない暗闇の中を手探りで、

死に物狂いで日々を送っているのです。

そんな生易しい考えで、自身は寛解したから、と言って

すい臓がん患者の戦いをまるでスポーツでも

観戦するかのような気持ちで眺めていたのなら私は、

そのグラウンドから喜んで退場します。

そして一人でも多くの仲間を助けに回ります。

彼らにとっては死闘そのものなのですから。

私は、あの人の批判に対し反論は行ってきませんでした。

しかし、他人のブログに私の悪口や、ご自身のブログにコメントされた方に対する

コメントで執拗に私を非難することを書かれています。

これには私も正しい情報をブロガーの方にお伝えすることが私の使命だと感じました。

何も反論しないことも選択肢として有りましたが、知らない人が急に

あの人のブログをご覧になったら、あ、そうかな、と思うのがこの世界です。

心あるブロ友さんやマスコミ、医師から今回の件では数々の意見を頂きました。

その中で私が出した結論は、事実のみを記載することです。

２０１６年７月から「すい臓がんカフェ」を２人で開催し始めました。

と言っても、会場予約やHP等はあの人が主体にやっていただきました。

私は、当日の次第や資料を用意して机上に配置し、患者さんと

お話しすることが主な仕事でした。

３時間のおしゃべりタイムは皆さんからの質問攻めで、それに答えることに費やされました。

３回目ぐらいから、O医師が毎回来られるようになり、

私の耳には「O医師はすい臓がんカフェの医療顧問ですか？」との声が多く寄せられました。

そして、O医師は「標準治療」一辺倒でK医師と繋がりがあるので、

そのことをあの人に何度とお話しして分かってもらおうとしましたが、

「いろんな人が来て、O医師の話も良いと言う患者もいるので良いのでは」

とのコメントに対し、私は妥協していました。

実は、私にはO医師に関しては？の意見が数多く寄せられていました。

意見を言う人も言いやすい人にしゃべるので、あの人にはあの人の意見に賛同する意見、

私には、私の意見に賛同する意見が耳に入ってきたのでしょう。

あの人が以下のように記載されています。

ところが、次第にエスカレートし、事前の相談もなしにビラやパンフレットを配布する。ある治療法に関する署名を集めようなどとしました。気に入らないからと、ブログ上で論争相手となった、自主的に参加している医師を執拗に排除しようとするなどのことが続いた結果、特定の治療法を推奨していると誤解されかねず、『すい臓がんカフェ』の大切な前提が無視され、『すい臓がんカフェ』マスターとして公表した約束に反する状態となりました。

これに対し、あの人から口頭での注意は有りませんでした。

そして、第13回すい臓がんカフェの前日にあの人から、

「明日ですい臓がんカフェを終了します。少なくとも私はマスターを止めます。

暫くは心の骨休みです。」とのメールをいただきました。

これが事の顛末です。

でもこれによって、私がやりたかったことができるようになったのです。

O医師のいる会場に世界の中村祐輔先生をお招きすることは、

失礼になると思い実現できませんでしたが、12月にこれが正夢になるのです。

そのあとも、講演をしていただける医療者がいらっしゃいます。

また、生死をさまよう患者さんをサポートする患者会の方も

新生「すい臓がんカフェ」に参加いただいて相談していただける機会を持ちます。

何しろ、生きるための情報と希望を患者の皆さんにつかんで貰いたい。

そして、日本のがん医療が患者主体になるよう活動をしていきたい。

すい臓がん患者さんのブログが

見られます。大変参考になりますので、

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